文書の処理
形式判定、parse、整形、検索、変換、画像情報の表示はブラウザ内で行います。ページURLと文書を開発者やGoogle Analyticsへ送りません。
端末内へ保存する内容
テーマ、リンク化、無効にしたHTTP(S) origin、利用統計の選択、同意状態にかかわらず生成して保持するUUIDv7の仮名Client IDを保存します。無効originはscheme、host、portだけです。完全なURLと文書内容は保存しません。sessionだけのone-shot tokenはURLやoriginを含みません。
同意制の通常利用統計
同意中だけ、対象となるinstall、update、機能利用eventを送る場合があります。端末内のUUIDv7から決定的に変換したGA4 Client IDと拡張機能versionを使い、機能利用eventにはUI言語、固定した機能分類、completed/cancelled/failedの結果、処理時間帯も含めます。未回答、拒否、撤回後は通常利用統計を送らず、以前のeventを保存して後から送ることもありません。
性能異常統計
初期整形または主要操作に500ms以上かかった場合、同意状態にかかわらずpoor_performanceを送る場合があります。拡張機能version、固定した機能分類とファイル形式、50ms単位へ丸めた経過時間、eventごとの新しい識別子だけを含めます。識別子は保存、再利用せず、永続Client IDや別eventと関連付けません。
利用目的
通常利用統計は同意中のinstall、update、機能、結果、処理時間帯を集計し、製品改善の優先順位を判断するために使います。性能異常統計は遅い機能とファイル形式を特定するために使います。広告、課金、権限制御、利用者別判断には使いません。
送信しない内容
URL、domain、origin、path、query、fragment、referrer、title、filename、文書、key、value、出力、画像内容、文書やfileのsize、node数、画像寸法、検索語、JSON path、変換先形式、error詳細、stack、氏名、email address、account、広告識別子、user_idは送りません。
Googleによる処理
eventはHTTPSでGoogle Analyticsへ直接送ります。Googleは送信元IP addressやbrowserが付与するrequest headerなどの接続情報を処理し、概略位置情報やdevice情報を導出する場合があります。この処理は利用統計の拒否または撤回後に性能異常を送る場合にも適用されます。本拡張機能はrequest bodyへ座標、user_location、ip_override、deviceを設定しません。詳細な位置情報とdevice情報の収集、Google Signals、広告パーソナライズを無効にし、各requestでもad_user_dataとad_personalizationへの同意を拒否します。
保持期間と送信
Google Analyticsの利用者単位とevent単位の保持期間は2か月で、標準の集計reportには適用されません。offline queue、送信履歴、送信errorは保存せず、失敗したeventを自動retryしません。
同意、撤回、削除依頼
同意撤回の保存に成功すると永続Client IDを端末内に保持したまま通常利用統計を止め、単発の性能異常統計は継続します。送信済みdataは自動削除されません。設定画面では全ての同意状態で永続IDを確認でき、supportからその変換後IDで送信した通常利用統計の削除を依頼できます。性能eventの単発IDは保存しないため、永続IDから削除対象を特定できません。互換性のない設定を初期化すると端末内のClient IDを失い、IDによる削除依頼ができなくなる場合があります。撤回を保存できない場合は現在のservice worker sessionだけ通常利用統計を止め、再試行を求めます。
第三者提供
前述の統計は製品改善のためGoogle Analyticsだけへ送ります。それ以外の第三者へ閲覧内容や統計を提供せず、dataを販売しません。Chrome APIから受け取る情報はChrome Web Store User Data PolicyのLimited Use要件に従って使います。
問い合わせ
問い合わせと永続Client IDによる削除依頼はsupportから受け付けます。