ガイド

ヘッダーの取得と中継

選択したレスポンスヘッダーを取得し、後続の一致するリクエストへ付与する仕組み。

制御しやすいリクエストフロー。

対象オリジンと利用するヘッダーを設定し、アプリケーションコードを変更せずにセッションの状態を確認できます。

対象を選ぶ

ヘッダーの取得と付与は、有効なプロファイルと設定済みの対象オリジンに限られます。

値を保持する

選択したレスポンスヘッダーの値を拡張機能のローカルなセッション状態に保存します。

ヘッダーを中継する

固定ヘッダーと保持済みヘッダーを後続の一致するリクエストに付与します。除外パスには付与しません。

ローカルを前提に。

ローカル、ステージング、社内、テスト環境での利用を想定しています。データの扱いは必要な範囲に限定しています。

拡張機能のデータはローカルに保持

プロファイル、セッション状態、監査ログを開発者や無関係なデータサービスへ送信しません。設定したヘッダー値は、一致する対象オリジンへのリクエストにだけ付与します。

明確な保持期間

診断用の監査ログは最新1,000件、最長7日間に制限され、いつでも削除できます。

URLを永続保存しない

リクエストURLは監査ログへ永続保存しません。現在のブラウザセッション中だけ、直近ログの表示用にオリジンとパス名を保持します。

利用者が制御

プロファイルの無効化、対象オリジンの削除、保持値の消去、アンインストールで動作を停止できます。

  • 既定のローカル開発用途としてHTTP localhostへのアクセスを含みます。それ以外のホストは対象オリジンを追加したときだけ要求します。取得と付与は、有効なプロファイルで設定したオリジンに限定されます。