API開発向けChrome拡張機能

ブラウザ検証に必要なヘッダーを中継。

選択したレスポンスヘッダーを保持し、管理対象オリジンへの後続リクエストに固定値または保持値を付与します。

profile / local-api / enabled
対象オリジンからのレスポンス
x-session-token: dev-session-42
次の一致するリクエスト
x-client-id: header-relay
x-session-token: dev-session-42
この対象オリジンで有効

制御しやすいリクエストフロー。

対象オリジンと利用するヘッダーを設定し、アプリケーションコードを変更せずにセッションの状態を確認できます。

01

対象を選ぶ

ヘッダーの取得と付与は、有効なプロファイルと設定済みの対象オリジンに限られます。

02

値を保持する

選択したレスポンスヘッダーの値を拡張機能のローカルなセッション状態に保存します。

03

ヘッダーを中継する

固定ヘッダーと保持済みヘッダーを後続の一致するリクエストに付与します。除外パスには付与しません。

ローカルを前提に。

ローカル、ステージング、社内、テスト環境での利用を想定しています。データの扱いは必要な範囲に限定しています。

拡張機能のデータはローカルに保持

プロファイル、セッション状態、監査ログを開発者や無関係なデータサービスへ送信しません。設定したヘッダー値は、一致する対象オリジンへのリクエストにだけ付与します。

明確な保持期間

診断用の監査ログは最新1,000件、最長7日間に制限され、いつでも削除できます。

URLを永続保存しない

リクエストURLは監査ログへ永続保存しません。現在のブラウザセッション中だけ、直近ログの表示用にオリジンとパス名を保持します。

利用者が制御

プロファイルの無効化、対象オリジンの削除、保持値の消去、アンインストールで動作を停止できます。

既定のローカル開発用途としてHTTP localhostへのアクセスを含みます。それ以外のホストは対象オリジンを追加したときだけ要求します。取得と付与は、有効なプロファイルで設定したオリジンに限定されます。

Header Relayについてよくある質問。

API開発のワークフローでHeader Relayを利用するための要点です。

Header Relayは何をする拡張機能ですか?

選択したレスポンスヘッダーを保持し、有効なプロファイルに一致する後続のブラウザリクエストへ固定値または保持したヘッダー値を付与します。

どのリクエストが変更対象になりますか?

有効なプロファイルに設定した対象オリジンと一致するリクエストだけが対象です。除外パスにはヘッダーを付与しません。

データは外部サーバーへ送信されますか?

拡張機能は、開発者、分析事業者、無関係なサーバーへデータを送信しません。設定したヘッダー値は一致する対象オリジンへのリクエストにだけ付与し、プロファイル、セッション状態、監査ログはローカルのChromeプロファイル内に留まります。これとは別に、本ドキュメントサイトは同意後に限りGA4を使用します。

どのような環境での利用を想定していますか?

ローカル、ステージング、社内など、管理された環境でのAPI開発と検証を想定しています。